<< August 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク * - * * - * - * - -

[本]百年法 −死があるからこそ生は輝く

評価:
山田 宗樹
角川書店(角川グループパブリッシング)
¥ 1,890
(2012-07-28)
Amazonランキング: 13531位

新刊ラジオPodcastingで紹介されていた本。
フィクションストーリーですが、「生きる」ということを考えさせられる本です。

よく練りこまれた綿密で繊細なストーリーからすると、最後の最後の最後は、話がすっ飛んで行ってしまったのが残念です。ま、大勢がついてしまった後なので仕方がないのかもしれませんが。

不老を手に入れてしまった架空の日本を舞台にした物語で、その中に登場する人物の苦悩や葛藤、そしてエゴや正義感がリアルに描かれており、惹きこまれ
一気に読み進めてしまう一冊です。
死があるからこそ生が輝く。
人間はいつかは死ぬ。
だから目の前の一生懸命に生きることが大切。


使い古された言葉ですが、読みながら、そして読み終わった後も、考えてしまいました。
良い本です。


JUGEMテーマ:読書
tak-bon * - * 23:21 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

『手取り額が減っている』 -日経ビジネスアソシエ2012.05

ちょっと前の記事ですが、日経ビジネスアソシエの2012.05月号の「今さら聞けないお金のトリセツ」ページが、気になった内容だったので取り上げてみたいと思います。

タイトルは、

給料に何が起きている?
年々減っている「手取り額」に注目

というものです。

給料が右肩上がりという時代はなくなったと様々なメディアで取り上げられています。デフレも相まって、活性化しない日本経済に対して重くのしかかるのが社会保障・財政立て直しのための税金です。
それを数字で示されている記事となっていて、リアルに家計の負担が見えてきます。

かいつまんで取り上げると、500万円の年収の人の場合、
2002年:手取り411万円

2012年:手取り394万円
と、年間17万円も家庭が使える金額が減っているらしいです。主に厚生年金の保険料と所得税住民税の負担増が影響しているとのことで、月額にして約1万4千円。10年前に比べて、約一人分の国民年金を多く背負い込んでいることになります。また、今後は消費税も上がり、復興税も始まりますのでさらに手取り収入が下がっていくことになります。

年収として同じ金額を支給されていても、実質家計の財布に入ってくる手取り金額が減っているわけですから消費減→企業の売り上げ減となります。

企業の売り上げが下がれば、経費削減として、従業員の給料を減らしたりリストラしたりします。家計へのインカムがさらに減ります。また、企業の売り上げが下がると、無理に売り上げを増やそうとして、低価格の薄利多売を仕掛けます。それがデフレにもつながります。
企業が苦しむので法人税も減り、国の収支も悪化していきます。

考えれば考えるほど負のスパイラルになっていきそうです。
では、我々一人ひとりには何ができるのか?

記事では、
「収支管理をしっかりすること」
と締めくくられています。
家計簿、収支バランスをきちんと管理して足元を固めていくことがまずは大事とのことです。

それにしても、日本丸の負のスパイラルはどうしたら改善されるのでしょうか…。



[2012/8/15 追記]
日経ヴェリタス2012.8.12号にて、大和総研のレポートが紹介されていました。
2011年に比べて2016年がどれくらい負担が増えるのかが示されています。

年収500万(片働き4人家族):+32.89万円
年収1,000万(共働き4人家族):+52.66万円

だそうです。
主な要因は、消費税、子ども手当減少、厚生年金保険料増加、住民税負担増など。
2002年からの10年間で増えた負担の2倍の金額が今後4年程度の短い期間でのしかかってくることになります。
そう考えると、2000年初頭はよい時代でした…。前述のように今後は襟を正してきちんと収支管理して、収入に見合った生活を送るようにしないと、大変なことになりそうです。

大和総研レポートはこちら



JUGEMテーマ:資産運用
 
tak-bon * 資産運用 * 16:10 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

資産運用状況(2012/8/14)

久しぶりの資産状況整理です。
ユーロ安、ドル安が進んだタイミングで、債券関係を買い増ししました。
また、お試しにMONEX証券で米国株式講座を開設し、ETFを購入しました。
購入したのは、
  • EIDO MSCIインドネシアインデックス
  • VWO バンガード エマージング
  • VOO バンガード S&P 500
の3つです。
インドネシアの将来は個人的に興味を持っており、エマージングと合わせてお試し購入。
あとは米国主要株式銘柄にひと通り投資できるS&P500を選びました。

まだ金額は少額ですが、様子を見て今後増やすかどうかを検討していきます。
ETFは分配金再投資ができないので扱いが難しい所ですが…。




JUGEMテーマ:資産運用
 
tak-bon * 資産運用 * 06:38 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

モーニングページの保管場所


「モーニングページ」 始めます 〜その後、40日目

の記事にコメントをいただきました。
直接コメント返信させていただこうとしましたが、長くなりそうでしたので、別途記事にしようおと思います。

コメントに質問いただいた内容は以下です。
私もモーニングページを書いているのですが、
taku-bonさんは、モーニングページをどこに保管されていますか?
といいますのも、モーニングページは人に見せるものではないのでもちろん誰にも見られたくないのですが、
どこに隠せばいいのだろうかと悩んでいるのです。
もし突然自分が死んだら?ノートを落としたら?
でももはや書かないと無理(脳の排水が必要)。
多くの人が日記の隠し場所で悩んでいるのと同じですね。
よろしければお知恵をお貸しください。^^

確かに人に見られたくないような内容も書きなぐりますね。そして、頭をすっきりと嫌なことを忘れて一日をスタートすることもあります。

私のノートの保管場所ですが、堂々とパソコンモニタの隣に立てかけています。妻にもモーニングページを実施していることは伝えていますが、パソコンの周辺はいわば「聖域化」されていて妻が触ることは滅多にありません。

一時はカバンに入れて持ち歩くこともしていましたが、落とすリスクがあることや、早朝しか書かないように決めてからは持ち歩かなくなりました。

ということで、保管に関して意見させていただくとしたら、
自分しか触らないような聖域を作る

です。
男性ならば女性が近づきにくいPCや音響、プラモデル、各種説明書、漫画等々。女性の場合は、化粧品や貴金属類、女性雑誌、料理、友人とのアルバム等でしょうか。対親・対子ども等にも応用できると思います。相手にもよってアレンジください。

私の場合、置き場所がたまたま聖域ですが、とは言ってもある程度は見られてしまうこともあるだろうと思っています。ひょっとして既に見られているかもしれません。家族には「感謝しなきゃ」という自省のことくらいしか書かれていないので、それほど恥ずかしくありませんが、見られたらその時はその時で。

JUGEMテーマ:生きる

tak-bon * モーニング・ページ * 05:23 * comments(1) * trackbacks(0) * - -

[本]媚びない人生 <- 心が熱くなる本

評価:
ジョン・キム
ダイヤモンド社
¥ 1,365
(2012-05-25)
Amazonランキング: 1140位

「生きる」とはどういうことか。

著者のやさしく、それでも力強く勇気と活力を与えてくれる言葉の数々が心に沁みこんできます。

特に印象的だった内容をピックアップします。


人生の本質は、「未熟」から「成熟」に向かうこと。

つまり、自分らしく成長すること。

そこは、他者の評価は一切介入しない、絶対不可侵領域。

自分らしく成長するために、内面を大切にし、自身に尊敬を持ち、逆境にも立ち向かう勇気と自身の行動結果に対して責任を持ち、ありのままを受け入れ動じない心を持つように心がける。

人が人にとって替わる時代。「超ガラパゴス人材」になるべく、自分の価値を高める。
そのためには、何が問題なのか、何が目的なのか、を見つめ、自分自身の存在を意識する。

緊張は、成長の素。不可能なこと・余裕でできることははなから緊張などしない。成長できるチャレンジングなことだからこそ緊張する。

Fail faster, succeed sooner

失敗を恐れない。挑戦して、結果から学ぶ。挑戦なくして、失敗・成功もない。

悩み、不安、もがきは、人生と真剣に向き合っている証拠。他人の目は意識せずに、自己の確立と、自己成長に目を向ける。



キム氏は、社会貢献は自分の成長があってこそ、と言います。確かに、世のため人のためも大切ですが、自己のない奉仕は、極論を言えば奴隷とも捉えることが出来ます。
まずは、自分の成長を大事にし、その上で社会貢献していく考え方は、新しい気付きでした。

また、商談やプレゼン・会社の評価はすべて他者によるものであり、そのことに一喜一憂するのではなく、自分でコントロールできること、つまり目の前の仕事に全力を傾け、そこからどれだけ成長したかにフォーカスを当てることがだ大切だ、という考え方も勉強になりました。


2日間で、2回も読み返すほどの良書でした。


JUGEMテーマ:読書
 
tak-bon * * 23:36 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

2012年上半期振り返り

2012年も半分が終わりました。今年の目標を振り返ります。

[人生設計編]
モー ニング・ページをペースは落ち、4,5日開くことも出てきましたが、何とか継続しています。小倉広氏の「やりきる技術」という本にあるように、毎日続けることが出来なくても、また”やり直す”と前向きにとらえて自分を責めないようにしています。
「やりたいことを探す」という旅は継続中ですが、まだ輪郭も見えてきていません。焦らず、辛抱強く、構えていきます。

[家族]
家族が増え4人家族になりました。自分が親と同じ4人の家族を持っているとは、ちょっとこそばゆい所もありますが、みんな元気に楽しく仲良く過ごせていて皆に感謝です。赤ちゃんが動けるようになってくる下半期には、旅行も計画中。

[健康・生活・習慣]
5時台の早起きはまずまず。明るくなるのが4時台になっているので、4時30分に起きることもあります。筋トレも少し始めました。他人から「恰幅が良くなってきた」と言われるようになり体重・体脂肪は毎日計測し注意してます。
あと毎日朝のコーヒーをじっくり味わうようにしています。

[仕事]
成果に乏しい上半期。でも今は田植え時と思ってめげずに顔を上げていきます。
仕事に限らず人脈の大切さは最近よく耳にするので、意識していきたいです。

[趣味]
2月のクラシックコンサート、4月のDreamTheaterライブ、そして7月にはKIKO LOUREIROのライブがあります。家族には申し訳ないですが好きにやらせてもらってます。あと、まだ行動していませんがもう一つ趣味として「デッサン」に興味を持ち始めました。

[資産]
老後に向けて積立投資を継続中。住宅ローンの繰り上げ返済も積極的にしつつも、手元資金を底尽きない様にある程度は残しつつ。なかなかバランスが難しいです。



JUGEMテーマ:生きる

tak-bon * 人生 * 06:18 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

資産運用状況(2012/6/25)

モーニングスター主催のETFカンファレンスに参加してきました。
会場は中高年でぎっしり埋め尽くされました。
ETFに興味を持っている人はかなり多いようで、半数は実際に取引しているそうです。

分散と低コストがETFの魅力で、投資信託よりも手数料・維持費用の面で差が出ます。
しかし、分配金の再投資が原則できないことに注意しなければなりません。分配金がある程度たまってきたら自分で追加購入する必要があります。ここをうまく処理できれば長期投資の心強いツールとなりそうです。

基調講演での藤巻氏の話では、外貨建て資産を自己防衛のために持つべしとのこと。950兆円もの借金を抱えている日本をどうすれば立ち直らせられるか、という視点で考えると、ある程度は外貨建て資産を持った方が良いという内容です。

消費増税が国会で議論されていますが、消費税1%で歳入2~2.5兆円とすると、5%増税で約10兆円。そのまま国債返済にあてても、なんと95年かかります。ただし、この計算は、『あくまで国債が今後増えていかない前提であること』が重要で、毎年、国債を44兆円程新たに発行している(=追加借金している)現状では、10兆円の返済ですら全くの夢物語です。

毎年借金している44兆円を消費税で賄うと、それだけで22%消費税を増加させないといけません。

つまり、現在消費税5%ですが、プライマリーバランスゼロ(毎年の新規借金ゼロ)とするだけで、消費税27%にしないといけません。これでようやく借金返済を考えられるようになり、将来の子・孫世代に「申し訳ない」と言いつつ100年で返済しようとすると、プラス5%で、消費税32%が必要です。

さらに、高齢化が一層広がっていく中で社会保障費が毎年1兆円増えるとの報道もあります。
とすると、32%の消費税でも足りなくなってきます。


単純に消費税のみで考えましたが、それだけでも素人にも「えらいこっちゃ」ということが分かります。事業仕訳で騒がれた国の無駄の洗い出しも、たかが知れた量の削減しかできていないようですし、お先真っ暗です。昔小泉内閣でプライマリバランス黒字化が宣言されていましたが、残念ながら、その後の自民・民主政権ではどこかに飛んで行ってしまいました。

私は政治家だけが悪いとは思っていません。政治家は国民の代表ですので、このような状況を作り出したのは、私たち一人一人に問題があったのだと思います。ギリシャの状況が他人事とは思えなくなりつつあります。

そんな思いを強め、外貨建てETFの購入を考えています。




JUGEMテーマ:資産運用
 
tak-bon * 資産運用 * 05:50 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

人生を絶対に後悔しない「やりたいこと」が見つかる3つの習慣

習慣化コンサルタントの古川武士氏の
『人勢を絶対に後悔しない「やりたいこと」が見つかる3つの習慣』を読みました。正確には2回目です。



要点を簡単に整理すると、

習慣1:発見する
・過去の自分の経験からBESTだった体験をピックアップ
・自分欲求と他人欲求に分けて、自分の欲求地図を描く。
・欲求地図を参考に、日常、生活、人生レベルのWANTを洗い出す。

習慣2:行動する
・時間をねん出する。スキマ時間の活用、無駄な時間を見直す。
・心のブレーキを外す。MUSTを減らし、CAN'Tを解消しWORRYを軽く、DON'Tを調整する。
・行動する力をつける。お試しで一歩踏み出す。体験してみる。

習慣3:直感に従う。直感スイッチ
・瞑想:穏やかな無の時間を作り出す
・運動:直感を湧きださせる
・一人旅:自分を直視する、自分と向き合う
・妄想:疑似体験で感じる、味わう
・会話:新しい気付きを得る
・非日常:深く自分と付き合う


ということで、早速実践してみました。といっても「自分の欲求地図」までです。



浮かび上がってきた自分の欲求地図は、

”自分の努力、達成、成長が、人に勇気と意欲を与え成長させること”

ということのようです。
自分の成長をエンジンにやる気が湧き、そのことが人に勇気を与えその人も元気に成長してくれるような環境に憧れているようです。


これって、アスリートでは・・・?

と最初は思ってしまいました。うーん。現実とは程遠い。
スポーツ以外で自己鍛錬とそれが人を勇気づけるような役割と言えば、、、
専門分野を探求し、人に教え成長させる・・・

大学教授かトレーナー?

人を成長させることに軸足を置くなら、先生かトレーナ、コーチあたり。
自己の成長に軸を置くなら、専門分野のエキスパート。
といったあたりでしょうか。


どちらも自分にとって興味深いものです。悪くはありません。
頭に入れて、人生の宝探しを続けたいと思います。


JUGEMテーマ:読書

tak-bon * * 05:59 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

会社に残る人、自分の心を信じて会社と飛び出す人

 先日職場の飲み会がありました。
まもなく退職する人(Aさん)と、先に退職して会社を興した人(Bさん)、そして会社に留まり日々悶々としている自分。

人それぞれの人生ですが、隣の芝は青く見えるわけで、別分野に飛び込もうとしているAさんや自分のやりたいことに対して正直に飛び出して実績を積みつつある会社社長Bさんは、性格云々は抜きにして輝いて見えます。


自分は輝いているだろうか、今後どうしたら輝けるだろうか、そんなことを感じる飲み会でした。まだまだ人生の宝探しは始まったばかりですが、日々の仕事も含め、ひとつひとつの行動が断片的過ぎているような気がしてます。

また、最近、人生の目的・目標に関する本を読んでいますが、その場限りの読了感に甘え、読んだっきりになってしまいがち。人から与えられる目標では人生をコントロールすることができないという本の内容にうなずきつつも、自分で目的・目標を日々問いかけ考えることが出来ておらず、結局、「何か」を待っている状況です。

仕事の成果も上がらない中、自分にはっぱをかけなければと思った日でした。


JUGEMテーマ:生きる

tak-bon * 人生 * 05:18 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

資産運用状況(2012/5/28)

右肩下がりの株式市場。
5月前半に、国内および新興国インデックスのスポット購入をしました。
もうちょっと待っていても良かった気がします。

そろそろ6月。ギリシャ問題の先行きが不透明な中、落ち込んでいる株式インデックスにもう少し資金投入したいと思います。




JUGEMテーマ:資産運用

tak-bon * 資産運用 * 10:50 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
このページの先頭へ